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改築工事完成までの足取

改築全体構想

平成30年度
 旧管理棟解体 仮管理棟・児童棟3棟建設
平成31年度(令和元年度)
 旧児童棟解体 管理棟建設
敷地面積2,741.00㎡(6筆の現在地)
鉄骨造2階建 建築面積848.64㎡
        延床面積1,367.41㎡
総事業費 551百万円
工事経費:建設費513百万円 設計・管理費24百万円
     初度備品費14百万円
  財源:県補助金324百万円 自己資金227百万円
工事完成月日
 令和2年2月21日
施設定員変更(平31.4.1)
 本園74人を45人に変更
 児童棟完成に伴い全施設に小規模グループケア
 (6G)を実施
 地域小規模児童養護施設(6人)2施設は維持
仮管理棟は新管理棟完成後、倉庫として改装
 
 
児童棟1F 平面図
児童棟2F 平面図
管理棟1F 平面図
管理棟2F 平面図
設計プロポーザルに5社が応募
H29.5.11大建設計㈱に決定
 
H30.5.25入札 野田・玉田特定建設工事共同企業体のみ応札
H30.6.19起工式 祭主は井上直寛美谷学園長(天理教美谷分教会長)
H30.7.12 遊具・ネットなどの撤去
H30.09.07台風被害 県道通行止め
H30.09.19仮管理棟完成 児童棟A・Bの基礎完成
 
H30.11.06旧管理棟アスベスト除去・解体開始
H31.01.27児童棟3棟外観は完成
H31.3.10児童棟家具家電製品配置の採寸
H31.3.11 目玉の「みたにっこ道」(インターロッキング)施行
この道で3児童棟と来年にできる新管理棟が繋がる。
大きくせり出た軒先が雨除けになります。
洗濯物干し場、自転車置き場にもなります。
 
H31.3.20県の完成検査
H31.3.20旧児童棟3階講堂で最後の職員会議
H31.3.22 3児童棟完成 外観
H31.3.22 3児童棟完成 内観 連結台所
H31.3.22 3児童棟完成 内観 2階個室の居室
H313.29旧児童棟食堂での最後の昼食
明日から食事はしばらく外注弁当
3月31日に大方の引越し
4月1日からは新児童棟で食事
H31.4.9仮管理棟の内観 物であふれ返る
H31.4.25 解体開始寸前の旧児童棟食堂
R1.5.4 新緑の寺尾桜並木
来年、この時期には2年かけた改築が完成
R1.5.9 寺尾小学校と懇談会 天理教会の部屋を拝借
R1.7.19 解体が進む旧児童棟
学園北隣の木元さん敷地から撮影
R1.8.2 2年ぶりに今年はプール再開
R1.8.7 旧児童棟の南東角に残った柱
B棟(水ユニット)との隙間は5㎝
R1.8.7 児童棟の昼食 男性指導員作の焼きそば
R1.8.7 個室で学習する高校1年生
R2.2.21 改築完成ドローン撮影
R2.2.25 県公共建築課の検査
R2.1.28 プレハブの仮園長室撤去
R2.3.18 新管理棟事務室執務風景
R2.3.18 新管理棟地域交流ホール
R2.3.18 新管理棟2階親子生活訓練室
R2.4.11 同日に予定した竣工式は中止し理事長が出向き野田建設㈱社長様へ感謝状贈呈 大建設計㈱、県、関市長へも理事長が出向き感謝状贈呈やお礼
 
R2.4.28 予定していた合同ユニット会議はコロナ禍のため玄関外の広場で 園長の冒頭訓示
R2.5.5 新しいグラウンドでBBQ  
R2.5.27 防球ネット工事完成 費用の7百万円は建設費と別計上  
多くの方々の支援と協力で新しい美谷学園が再出発できました。心より感謝と御礼を申し上げます。コロナ禍、来園いただいても学園内を見て回っていただけず残念です。コロナ禍が解消しましたら、是非とも見学にいらしてください。写真は草抑えとなるヒメイワダレソウです。
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